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鯖メシ

サーバー素人がレンタルサーバーの無料お試しを使った感想を記録しています

【まとめ】ロリポップ!レンタルサーバーの完全ガイド全19記事

「副業で月5万円稼ぎたい」「ビジネスブログを運営したい」と本気でサイト運営をお考えですか?

そのような方にお勧めなのが、サーバーの性能が高く(検証済み)、データ転送量も十分で、料金もリーズナブルな「ロリポップ!サーバー」です。

ここでは次のポイントを中心に解説していきます。

  1. 評価・感想
  2. 料金
  3. 機能一覧
  4. マルチドメイン数
  5. 他社サーバーとの比較結果
  6. ロリポップの使い方

Web用語は基本的に補足を入れ、分かりやすく解説しています。安心して読み進めてください。

とりあえず公式サイトを確認したい方は、こちらからどうぞ。

 

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画像引用元:tranmautritamさん「ラップトップを持つメガネの男

1.ロリポップ!サーバーの感想・評価

検証した結果、ロリポップ!レンタルサーバーの評価は4.5点(5.0満点中)です。

  1. 月額料金:★
  2. レンタルサーバーの性能:★
  3. 管理画面・ブログ導入の使いやすさ:★
  4. WordPressとの相性:☆
  5. サポートの充実度:★

※注、★=1.0点、☆=0.5点として、評価を全5.0満点で表しています。

正確にはロリポップの「スタンダード」プランが最高でした。

この評価は根拠に基づいた内容なので、詳細は「ロリポップ!レンタルサーバーを実際に使った感想・評価」をご確認ください。

「アクセス数が増加してくるとサイト表示が極端に遅い」などの個人的にあまり良いとは言えないイメージがありました。

実際に以前のデータ転送量の上限値も、月間10万以上のアクセスは想定していないお粗末な内容。

でもロリポップは2015年9月のプラン名変更以降、サービスを大幅に改善し、その結果が今回の評価に現れたのかと思います。

ちなみに、今なら無料で10日間はお試しいただけます。

≫≫ ロリポップ!無料お試しへ

※ ロリポップのサービス改善については「2015年のプラン名変更からロリポップ!が劇的に変わった4つのポイント」で詳しく解説しています。

2.ロリポップ!サーバーの料金

次の表をご覧ください。料金を1年契約時でシミュレーションした結果です。

No. 共用サーバー プラン 1年契約の料金 初期費用 月額費用
1 ロリポップ エコノミー ¥2,916 ¥1,620 ¥108
2 ロリポップ ライト ¥4,860 ¥1,620 ¥270
3 ロリポップ スタンダード ¥8,100 ¥1,620 ¥540
4 ロリポップ エンタープライズ ¥29,160 ¥3,240 ¥2,160

※ 費用は全て税込み。また「月額費用」は1年契約した時の割引が適用された料金。「1年契約の料金」は、「初期費用 + 月額費用×12ヶ月」を算出したもの(2016年6月現在)。

エコノミープランは激安ですが、WordPressブログが使用できません。

また、当サイトでライトプランとスタンダードプランの比較検証を行った結果、スタンダードプランの方が、レンタルサーバーの性能が高いことがわかりました。

この比較検証の詳しい内容は「正しい選び方!レンタルサーバー3社8プランを徹底比較した結果」で紹介しています。

ちなみにエンタープライズがやたら高いですね。おそらく企業向けのサービスなのでしょう。

もし月額費用を回収するほど本気でサイト運用を考えている方は、最初から「スタンダード」プランを使うことをお勧めします。

3.ロリポップ!サーバーの機能一覧

続いて先ほどの1年契約時の料金に照らし合わせて、プランごとの主な機能を見ていきましょう。

No. 共用サーバー プラン 1年契約の料金 データ転送量 ディスク容量 データベース
1 ロリポップ エコノミー ¥2,916 40GB/日 10GB ×
2 ロリポップ ライト ¥4,860 60GB/日 50GB 1個
3 ロリポップ スタンダード ¥8,100 100GB/日 120GB 30個
4 ロリポップ エンタープライズ ¥29,160 無制限 400GB 100個

 
当サイトの検証結果より、プランが上位になればなるほどサーバーの性能が高いことが分かりました。

検証結果の詳細は「150時間レンタルサーバーに携わった私がオススメする初心者向け厳選2つ」をお読みください。

この中で一番重視すべきは「データ転送量」です。これについては後述する「補足:データ転送量とは?」で分かりやすく解説しています。

「データベース」はエコノミープランが「×」、つまりWordPressブログが使用できないことを意味しています。注意してください。

※注:WordPressを使うならライトプラン以上
ロリポップのエコノミープラン(月額100円・税抜き)では WordPress は利用できません。ライトプラン(月額250円〜)以上のプランをお申し込みください。

補足:データ転送量とは?

ここで特筆すべきは、ロリポップの「データ転送量」です。

データ転送量とは、読者があなたのブログ記事にアクセスした時、テキストや画像、その他のデータファイルが読者のWebブラウザにダウンロードされます。

このダウンロードされた時のデータファイルの「サイズの総数」のことです。

どのレンタルサーバーでも、基本的にデータ転送量の上限値を設けています。

上限値を設けないと、もしあなたの記事が何度も同時アクセス数が1000以上になったら、他にレンタルサーバーを借りている人にも影響(サイト表示が異常に遅くなるなど)が出て問題ですよね。

そんなにアクセスが頻繁ならレンタルサーバー会社側も「専用サーバーを借りてよ!」と思うでしょう。

少し長くなりましたが、2015年8月以前、ロリポップは月間10万アクセスを全く想定していないデータ転送量の上限値を提供していました。

しかし今では、最低料金のエコノミー・プランでも、月間50万アクセスあっても耐えうる内容に大幅に改善されました(でもWordPressが使用不可です)。

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4.ロリポップ!サーバーのマルチドメイン数

※「ドメインって何?」という方は、最初に「独自ドメインとは?料金は?本当に必要な2つの理由」をお読みください。

マルチドメインとは1つのレンタルサーバーで複数のドメインを管理することができることですね。

ロリポップサーバーの場合、マルチドメイン数の制限数は次の通りとなっています。

No. 共用サーバー プラン 1年契約の料金 マルチドメイン数
1 ロリポップ エコノミー ¥2,916 20個
2 ロリポップ ライト ¥4,860 50個
3 ロリポップ スタンダード ¥8,100 100個
4 ロリポップ エンタープライズ ¥29,160 無制限

 
マルチドメイン数を気にする方は、おそらく複数のサイトを構築し、そのうちの一部を自作自演リンクに使うかと思います。

これは絶対止めた方が良いです。特に2016年9月以降、今後のGoogleには通用しない可能性が高くなりました。

自作自演のリンクは絶対止めるべき理由

一番の理由は、Googleが公式発表した「ペンギンアップデート」にあります。

ペンギンアップデートとは簡単に言うと、Google検索サイトの評価システムの裏をついて、意図的に検索結果の上位表示を狙う行為にペナルティを与えること。

もしサイト運営社がペナルティをもらうと、最悪な場合、2度とそのサイトは検索結果に表示されなくなります。

ちなみにこの行為を繰り返すサイト運営者を“スパム”と呼び、Googleはスパム撲滅に常に取り組んできました。

そして、スパムの代表格が自作自演のリンクなのです。

ペンギンアップデートは2012年4月に日本でも実施され、今回の2016年9月のアップデートで最後の公式発表だと言われています。

その理由は、ペンギンアップデートが今後は自動で更新されるからです(以前はシステムの都合上、できなかった)。

また、次の気になるコメントを残しています。

Penguin でさらにきめ細かい対応が可能になりました。

新しい Penguin では、スパムに対して、サイト全体に影響を与えるのではなく、スパムのシグナルに基づいてランキングを調整するようになりました。

引用元:Googleウェブマスター向けブログ「Penguin が Google のコア アルゴリズムの一部になりました

つまり、以前はスパムの尻尾をつかむにはサイト全体を対象にしないと根拠となるデータを取得するのが難しかったが、今後はページ単位でも尻尾をつかむことは可能ですよ、という意味でしょうか。

細かく自作自演のリンクを行えばばれないように思いますが、Webページごとにスパム行為を行ってもそれを感知しますよ、とも解釈できる内容です。

一番良いのは自作自演リンクに専念するのではなく、コンテンツ(記事)作成に注力することが安心でかつ、SEO対策にもつながりますね。

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5.ロリポップ vs 他レンタルサーバー比較結果

レンタルサーバーを何の検証も無しに紹介してる情報サイトは、私は信じません。

実際に使ってみないと分からないことだらけです。ここではロリポップと人気の高いレンタルサーバーを比較した検証結果をご紹介します。

5−1.エックスサーバーとの比較

様々なレンタルサーバーを検証した結果、当サイトが自信を持ってお勧めできるのがロリポップとこのエックスサーバーです。

この2大サーバーの比較結果がご覧いただけます。

5−2.さくらのレンタルサーバとの比較

レンタルサーバーと言えば「さくら」と声が上がるほど、Webスキルの高いユーザーに人気の さくらのレンタルサーバ。

その比較した結果が思いもよらない内容になりました。

5−3.レンタルサーバー比較のまとめ

 月間数十万アクセス超えても問題なく、高いパフォーマンスを提供できるレンタルサーバー3社8プランを対象に検証比較した結果を紹介しています。

6.ロリポップ!サーバーの使い方

「WordPressでブログを始めよう!」と意気込んだものの、Webの知識が少し不十分で、いきなり つまづいていませんか?

私、当記事のライターが実際にロリポップ!に申し込み、操作した内容をマニュアルとしてまとめました。

ここでは次の流れで解説しています。

では最初に、ロリポップ!サーバーのお申し込み方法からご紹介しましょう。

6−1.ロリポップの申し込み〜ドメイン設定まで

ここでは、ロリポップなら必ずやるべきことを、それぞれのステップごとに解説しています。

  1. 申し込み〜支払いまでの手順
  2. 新規ドメイン取得と設定までの3つの手順

また「ドメイン」とはホームページの“住所”にあたります。「http://□□□.net」や「http://■■■.com」のように表記されるアドレス("URL"とも呼ばれる)のことです

6−2.アプリを自動でインストールする方法

ロリポップには、アプリを自動で素早くインストールする機能があります。これは「簡単インストール」と呼ばれるモノで、WordPressなどのブログアプリが導入できます。

  • 簡単インストール画面へのアクセス方法と基本情報

6−3.ロリポップに各アプリをインストールする方法

先に紹介したロリポップの独自機能「簡単インストール」を使用して、下記のアプリがインストールできます。

  • WordPress のインストール方法
  • Movable Type のインストール方法(2016年4月現在、サービス停止)
  • BaserCMS のインストール方法
  • EC-CUBE のインストール方法

おそらく、WordPressの利用者が多いかと思いますが、念のため他のアプリのインストール方法もご紹介しています。

6−4.ロリポップで知っておきたい基本操作

ここでは、ロリポップの基本的な操作方法をご紹介しています。

「ロリポップの管理画面はどこから行くの?」「FTPソフトの設定方法が分からない」といったお悩みが解決するヒントになります。

  • ロリポップ!サーバーのログイン方法
  • FTPソフトを設定してアクセスする方法

6−5.WordPressのバックアップ方法

WordPressはFTPソフトでサーバー上にあるデータファイルをダウンロードするだけでは不十分です。

「①サーバー上のデータファイル」+「②データベース・ファイル」=これで完全なデータのバックアップとなります。(「データベース」とはWordPressにおいて記事やコメントを保存するシステムのこと)

  • WordPressのデータベースをバックアップする方法

かなり重要なのでしっかり読み込んでバックアップを取りましょう。

6−6.セキュリティ対策

ロリポップの独自機能として「WAF(ワフ)」と呼ばれる、不正アクセスをブロックしてサイトを守ってくれるセキュリティ機能があります。

WordPressはGoogleと相性が良く、SEO対策がしっかり施されていることから人気が高い一方、常にスパム(迷惑コメントやメール)被害の危険にさらされています。

そのような被害からあなたのサイトを守るためにも、下記セキュリティに関する記事はちゃんと読んでおきましょう。

  • 不正アクセスを防ぐセキュリティ設定方法
  • アクセス制限(ベーシック認証)の設定方法

6−7.その他の基本操作方法

ロリポップ!レンタルサーバーでは、サーバーの管理画面から直接サーバー上にあるデータファイルを操作できる機能があります。この機能は「ロリポップFTP」と呼ばれるものです。

ここでは ロリポップFTP の操作方法を1つ1つ解説しています。

  • FTPソフトを使わずにデータ管理する方法