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アフィリエイト素人が3ヶ月半で検索結果4位!キーワード対策3つの基本

Google検索サイトで毎月1万回近く検索される、あるキーワードがあります。

このキーワードで検索すると、当ブログの1記事が検索結果の4番目に表示されています(2016年8月2日時点)。

これはアクセス数の増加につながり、読者の反響や広告報酬の獲得が期待できます。

あるアフィリエイト記事で「人気の高いキーワードは狙うな」「キーワードはニッチを探せ」と助言する情報を拝見しました。

でも、A8とAmazonアソシエイトしか知らないアフィリエイト素人の私ですが、「人気の高いキーワードも対策が正しければ攻略できる」という考えです。

ここでは実際の検索結果と、キーワード対策で重要な3つの基本的な考え方・手法を分かりやすく解説していきます。

※ここで紹介する検索結果の「順位」とは、Googleの検索結果で表示される見出しテキストを単純に上から数えた順番です(広告は含まない)

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当ブログのキーワード対策の結果

最初にキーワード対策を行った当ブログの結果をご紹介します。

まず、Google検索サイトで毎月1万回近く検索される「ヘテムル」というキーワードの結果です。ちなみに、「ヘテムル」とは共有レンタルサーバーの名称です。

  • 検索語:ヘテムル
  • 月間平均検索ボリューム数:9,900
  • 検索結果:4位(2016年8月2日時点)
  • 記事公開期間:3ヶ月9日間(2016年8月2日時点)
  • 検索結果の最高順位:3位

4月25日に記事を作成、公開した「初心者向け!ヘテムル サーバー完全ガイド|hetemlまとめ」がGoogleの検索結果で現在4位です。

また、GRC と呼ばれる検索結果の順位を管理するツールの記録結果は次の通りです。

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続いて、検索サイトで毎月1万8000回以上検索されるキーワード「xserver」の結果です。

  • 検索語:xserver
  • 月間平均検索ボリューム数:18,100
  • 検索結果:13位(2016年8月2日時点)
  • 記事公開期間:4ヶ月17日間(2016年8月2日時点)
  • 検索結果の最高順位:7位

3月15日に公開した記事「はじめてのエックスサーバー完全ガイド|Xserverまとめ」がGoogleの検索サイトの結果で現在13位。

GRC のグラフでは公開直後に22位を示し、その後は不安定な順位変動を見せ、6月中頃から少しづつ順位が安定するようになりました。

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エックスサーバーは非常に人気の高いレンタルサーバーなので検索ボリューム数が多いのでしょう。

それでもキーワード施策開始4ヶ月程で、検索結果の2ページ目に安定して表示されるようになりました。

ではいったい私はどのようなキーワード対策を行ったのでしょうか。そのポイントをご紹介します。

※ GRCの結果は全て2016年8月2日時点の内容です

1.キーワード対策の3つの基本

1−1.検索ユーザーのタイプを知る

検索ユーザーとは、GoogleやYahoo!の検索サイトを使用している方を指します。

検索ユーザーのタイプを知ることで、各タイプに対して適切な記事を書くことができます。

これは、検索ユーザーのためになることなので、結果的にGoogle対策につながります。

そして、この検索ユーザーを下図の通りタイプ別に明確に分けることができます

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つまりニーズ(Needs)とウォンツ(Wants)の関係性です。ここで、それぞれの客層について解説しましょう。

  • 今すぐ客
    顕在層。売上げに繋がりやすい。特にWeb広告屋やアフィリエイターが狙う層
  • お悩み客
    顕在層。必要だけど購入で留まる。理由は価格が高額・競合商品など
  • そのうち客
    顕在層。欲しいけど必要まで達していない。無料サンプルなど効果的
  • まだまだ客
    潜在層。すぐに売上げにつながらない

顕在(けんざい)層とは、例えば購入したい商品やサービスが明確な層のこと。

そのため、その商品名やサービス名を含めたキーワードで検索する傾向が高いです。

一方、潜在(せんざい)層とは、明確な答えは出ていないけど、何かに困っていたり悩んでいて、問題を抱えている層のこと。

潜在層が抱える問題の解決策を提示してあげると、顕在層へ移行する可能性が高くなります。

このそれぞれの検索ユーザー層に当サイトで対策した一部のキーワードをあてがってみました。

  • 今すぐ客(商標ワード)
    エックスサーバー、ロリポップ、さくらレンタルサーバー
  • お悩み客(複合ワード)
    エックスサーバー ロリポップ 比較、レンタルサーバー 比較
  • そのうち客
    特になし(検索ユーザーの必要性が高まればすぐに客になる)
  • まだまだ客
    レンタルサーバー、ブログ、SEO、アフィリエイトなど各ワードの複合ワードや関連ワード

いかがですか?冒頭の説明より具体的なので分かりやすいかと思います。

そしてブログ記事を書く時は、この各層をしっかりイメージすると素晴らしい記事が出来上がります。

ここは基礎でありながら、非常に重要なポイントなのでしっかり理解してください。

Web業界に携わる方は、顕在層(今すぐ客、お悩み客、そのうち客)と潜在層(まだまだ客)の関係性をしっかり理解しています。基本中の基本だからです。

これを理解しないと、自社やクライアントのサイトから売上げを上げる施策が作れないからです。

特にブログサイトからビジネス案件の獲得や広告報酬の取得を考えている方が押さえないと、失敗するリスクが高くなるでしょう。

1−2.ニーズのあるキーワードを狙う

私はニーズのあるキーワードに関する記事しか書いていません。

ここで「ニーズのあるキーワード」を定義すると「過去に検索されたことのある検索ワード(検索語)」とします。

もっとザックリ言うと、あるキーワードがGoogle検索サイトで月間どれだけの回数検索されたのか。この検索回数がある=ニーズがある、と解釈します。

検索頻度の具体的数値は、冒頭で紹介した「月間平均検索ボリューム」で把握します。

これはGoogleが提供する無料ツール、キーワードプランナーで調べることできます。

よく分からないという方は、こちらの記事を読んで、すぐに使用してください。

もし、月間平均検索ボリュームの数値がなく、「-」と表示された場合、「ニーズなし」と判断して記事は書かなくてよいでしょう。

特にブログを始めたばかりの方は、最初の1ヶ月間は検索ボリューム数が100〜200程度あるキーワードの記事を中心に書くことをお勧めします。

理由は、ブログ初心者でも頑張れば2〜3ヶ月後には検索結果の上位に表示される可能性が高い。

そして結果が出ると自信が付いて、さらにモチベーションを保つことができるからです。

また業界や業種によってキーワードの検索ボリューム数は異なります。

ちなみに私の場合、検索ボリューム数は「100」を基準にして、それより少ないキーワードの記事は書きません。

ただし、キーワード選びはあくまで戦略。本当に重要なのはコンテンツ=記事の質です。

記事の書き方については最初に「8ヶ月目で報酬5万円!プロブロガーじゃない私が明かす3つのコツ」を読んで起きましょう。

注意!商標ワードはクリック率が圧倒的に低い
商標ワード(当サイトでは「エックスサーバー」「ロリポップ」など)の商品名やサービス名の攻略は後回しにしてください。
理由は、検索結果で上位に表示されてもクリックされる確率がとても低いからです(つまりアクセス数が稼げない)。
いきなりこのキーワードを狙って「アクセス数が全然増えない…」とモチベーションが下がる原因になりかねません。
将来的にはやった方がよいですが、最初から狙う必要はありません。

1−3.複合ワード・関連ワードに注力する

最後の重要なキーワード対策は、あなたが検索結果で1位を狙いたいキーワードの複合ワード、関連ワードについての記事を徹底して書くことです。

次のイラストをご覧ください。

 

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キーワードを攻略するときのGoogle対策をイメージ化してみました。

最初に“ビッグ・キーワード”について簡単に説明します。

ビッグ・キーワードとは?

ここでビッグ・キーワードとは、月間検索ボリューム数が1万以上と定めます(実経験より)。

複数のビッグ・キーワードで検索結果の上位表示が成功すると、サイト全体で月間数十万PVのアクセス数が期待できます。

ただし、ビッグ・キーワード攻略の難点は、検索結果で上位表示するため取り組むと半年〜1年以上と時間がかかること。

ビッグ・キーワードの攻略方法

ビッグ・キーワードを木の幹に例えます。その時、枝・葉に当たるのはビッグ・キーワードに関する複合ワード、関連ワードです。

当ブログを例にすると次の通りです。

  • ビッグ・キーワード
    レンタルサーバー
  • 複合ワード
    レンタルサーバー 比較、レンタルサーバー WordPressなど
  • 関連ワード
    エックスサーバー、さくらのレンタルサーバーなど

1つのビック・キーワードに関する複合ワード・関連ワードの記事作成だけに注力すると、キーワード・パワー(造語)が強くなると実感しています。

キーワード・パワーが強いブログやサイトほど、次のことがGoogleに伝わるようです。

  • その分野で専門に取り組んでいる
  • ユーザーの問題解決のためどこよりも良質な情報がある

結果、検索結果も自然と上位に表示される傾向にあるように感じます。

実際に冒頭で紹介したキーワード「ヘテムル」「xserver」はビッグ・キーワードですが、半年もかけずに上位に表示されるようになりました。

これはまぎれもなく、複合ワード・関連ワードの記事作成に集中した結果だと考えます。

一方、ビッグ・キーワードが複数あって、それぞれ関連性がないブログの場合、残念ながらキーワード・パワーが分散し、なかなかGoogle対策がうまくいかないでしょう。

複合ワードを取得するツール

関連ワードは先に紹介したキーワードプランナーで調べると良いでしょう。

複合ワードは、『関連キーワード取得ツール(仮名・β版)』を活用しましょう。

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これは複合ワードが簡単に取得できる無料のWebツールで、Webエンジニアの有志の方が開発したものです。本当に感謝です。

この結果から月間平均検索ボリューム数を一括で取得できます。

方法は簡単で、『関連キーワード取得ツール』結果画面の「全キーワードリスト」をコピー&ペーストして、テキストエディタ(Windowsなら「サクラエディタ」、macなら「mi」など)で保存します。

そして、下図の通りキーワードプランナーのトップページの「検索ボリュームと傾向を取得」をクリックします。

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次に「ファイルを選択」ボタンをクリックして、先ほど保存したテキストファイルを選択します。

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最後に「検索ボリューム取得」ボタンをクリックしましょう。

注意点として、取得結果画面の左メニューにある「ターゲット設定」で必ず次のように設定してください。

  • 地域:日本
  • 言語:日本語

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これをしっかり設定しないと、意味の無いデータを取得することになります。

以上が関連ワードの検索ボリューム数が一括で抽出できる方法でした。

あとがき

残念ながら、未だに「自分を前面に出して面白い記事」とか「自分の主張を通すなら炎上してもOKさ」などと本気でアドバイスするブロガーがいます。

そのようなSEOのことも何も知らない輩の情報に惑わされないで!という思いで、アフィリエイト素人ながら、アフィリエイトに関する記事を書きました。

ただし、ブログ記事のアクセスアップについては熟知しているつもりです。

まずはアクセスアップの要となるキーワードの重要なポイントについて。

ここで解説している内容をしっかり押さえれば、記事のネタ探しで困ることは、まずありません。

そしてGoogle対策につながるので、一石二鳥ですね。